ジムでは外履きを履き替える?どんな靴で行けば良いのか問題を解決!

スポーツジム

トレーニングジムやフィットネスクラブに入会すると、「上履き」を持参するように言われますよね。でも、みんなどんな靴で通っているのか分からない!自分だけ浮いてしまったらどうしよう…という人のために、『ジムの室内履き』の常識を紹介します。

ジムは土足厳禁!

道路にしゃがんで靴紐を結ぶ女性の画像

スポーツジムでは、基本的には外履き禁止です。(ジムによっては外履きでもOKとしているところもあるので、確認してみましょう。)土や砂が付いた靴で室内に入れば、床が汚れるし滑って危険ですよね。レンタルで室内履きを借りれるジムもありますが、自分で室内履きを用意したほうが余計な出費が掛からないのでおすすめです。

外履きを洗ったものでもOK?

青空の下に干しているスニーカーの画像

普段履いているスニーカーを綺麗に洗ってジムの室内履きにするのはどうでしょうか?綺麗に洗えば大丈夫、と思うかもしれませんが、できれば控えたほうが賢明です。どうしても予算が取れないなら仕方ありませんが、「室内シューズ」と「綺麗に洗ったシューズ」は見た目に差があります。

スタッフやトレーナーの指摘されることは無いかもしれませんが、他の利用者が快く思わないでしょう。安いスニーカーでも良いので、外履きに使用していない靴を用意しましょう。

ジムでスリッパを履いてはいけない?

スポーツジムのロッカールームでは、スリッパを禁止しているところが多いです。ロッカールームは着替える場所なので、埃(ほこり)髪の毛が多いですよね。そこを裸足や靴下で歩くのは抵抗がある…という方も居るかもしれません。

逆に、「どこを歩いたのか分からないスリッパで、着替えやタオルを置く床を歩かないで欲しい」と思っている人も居るのです。スポーツジムのルールを確認して、ロッカールームでスリッパを履いても良いのか事前に確認しておくと、トラブルを回避できるでしょう。

ジムのシューズの寿命は長くて1年

壁に立てかけてある白いスニーカーの画像

ジムのシューズ(フィットネスシューズ)は室内で使用するものなので、劣化が分かりにくいですよね。綺麗だから、まだ大丈夫!と2年も履いていたりしませんか?使用頻度にもよりますが、ジムのシューズの寿命は最長で1年です。

なぜなら、靴はあまり履いていなかったとしても、時間とともに劣化していきます(経年劣化)。加えて、運動をしているとクッション性が次第に落ちていきます。クッション性が低下した靴を履いていると、足に負担がかかります。また、「」だけではなく「」や「」も痛める可能性があります。

1年経過していなくても、シューズの底(ソール)が擦(す)り減っている場合は、すぐに交換しましょう。ソールが片側だけ擦り減っていたり、靴底の溝が擦り減っていたら買い替えのサインです。

ジムの靴の選び方

ひと口にジムと言っても、ランニングマシーンなどの有酸素運動や筋トレをするためのウエイトトレーニング、ヨガやエアロビクスなどのスタジオレッスンなどがあります。それぞれに適したシューズを選ぶのが理想ですが、いろいろ楽しみたい!という人にはオールマイティー(万能型)タイプのフィットネスシューズがおすすめです。

オールマイティー(万能型)タイプのシューズとは

具体的に、どんなシューズが「万能型」なのかを紹介します。

  • グリップ力
  • クッション性
  • 安定性

の3つのバランスが取れたシューズがオールマイティタイプのフィットネスシューズです。販売サイトや販売店で、これらの性能が特記されていない場合は「万能型」と思って良いでしょう。

有酸素運動には「クッション性」重視

「ランニングマシーン」や「ウォーキングマシーン」、「クロストレーナー」や「ステップマシーン」で有酸素運動をするなら、クッション性が高いランニングシューズがおすすめです。ランニングシューズは、メッシュ素材を使用しているのでウォーキングシューズよりも軽いです。

ランニング時の足への負担は体重の約3倍と言われています。この負担を軽減してくれるクッション性が高いランニングシューズが、有酸素運動マシーンをメインに使用する人におすすめです。

ウエイトトレーニングには「安定性」重視

筋トレのために重りなどで体に負荷をかけて行うウエイトトレーニングにすすめのシューズは、安定性が高いフィットネスシューズです。足の踏ん張りが必要なウエイトトレーニングマシーンでは、安定性に加えてグリップ力が高いシューズだと床で滑ることもありません。

スタジオレッスンは専用のシューズを

スタジオレッスンでも、「ヨガ」や「エアロビクス」など、種目によって適したシューズが異なります。

基本的に裸足で行うことが前提の「ヨガ」のスタジオレッスンでは、足裏の感覚を感じられるヨガシューズがおすすめです。

対して、前後左右の動きに加えて「ひねり」「回転」「ジャンプ」などを行うエアロビクスのスタジオレッスンでは、足首を保護してくれるハイカットのエアロビクスシューズを選ぶと良いでしょう。

まとめ

ジムでは外履きを履き替えて、室内用シューズに履き替える必要があります。外履きしていないスニーカーでも良いので、新しいものを用意しましょう。

初心者さんにはオールマイティー型のフィットネスシューズがおすすめですが、慣れてきたら目的に合わせて靴を選ぶことで、最高のパフォーマンスが発揮できるようになりますよ!